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金融力で未来をデザインします
金融
株式会社日本政策投資銀行
変容する社会とお客様のニーズを踏まえ、 経済価値と社会価値を両立する サステナビリティ経営を推進し、 持続可能な社会の実現に貢献していきます。
DBJグループの企業理念体系は、今日までのあゆみに加え、今後想定される様々な環境変化や社会課題を踏まえて設定された、DBJグループが変わらずに追求し続ける「使命」と共有する「価値観」、そして2030年時点において目指す「ビジョン2030」から構成されます。
また、これらの企業理念の追求を通じて形作られるDBJグループの差別化要素となる「強み」として、引き続き4つのDNA(長期性・中立性・パブリックマインド・信頼性)を保持していきます。
終戦から6年後の1951年。
DBJ(旧・日本開発銀行)は、「長期資金の供給を行うことにより経済の再建及び産業の開発を促進するため、一般の金融機関が行う金融を補完し、又は奨励すること」(日本開発銀行法(現・DBJ法)第1 条)を目的とする機関として発足しました。
DBJのあゆみ。それはこの国の発展と成長の歴史でもあります。
それぞれの時代が抱える社会課題を的確に捉え、時代に即したソリューションを常に提供してきました。
新たな時代を見据えて、金融機能の高度化を図ることで、複雑化する社会課題の解決に向けて先鞭をつける役割を担っています。
企業情報
会社名
株式会社日本政策投資銀行
設立日
2008年10月1日
事業内容
出資・融資・債務保証等の業務を基本として、新金融技術を活用した業務を行う。
社債や長期借入金による資金調達に加え、国の財政投融資計画に基づく財政融資資金、政府保証債等の長期・安定的な資金調達を行う。
所在地
東京都千代田区大手町1丁目9番6号
大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
資本金
1兆4億24百万円 (全額政府出資)
代表者
代表取締役社長 地下 誠二
従業員数
1,257名(2022年3月末)